冬のクラシックメルセデス、眠らせる前の3つの心得
- katsufuki
- 12月3日
- 読了時間: 1分
更新日:12月4日
こんにちはGRIP!名古屋の大ちゃんです!
前回はバッテリーとクーラントの話をしましたが、
今回は「動かさない派」の方に向けた内容です。

🛞タイヤの空気
寒くなると、自然に空気が抜けていきます。
そのままだと、タイヤが少しペタンとなってしまって見た目も元気なさげ。
空気を入れておくだけで、タイヤにも気持ちにも余裕ができます。
🚗冬眠させるときのひと手間
春まで動かさない場合は、以下の3つをしておくと安心です。
フューエルスタビライザーを少し
タイヤの空気を多めに
月イチくらいでエンジンをかけてあげる
どれも簡単ですが、春の目覚め方がまったく違います。
ショールームは静かで、ほどよく暖かく、この季節ならではの空気が流れています。

ちょっと相談したいなと思ったら、ご連絡ください。
寒さに負けず、クラシックメルセデスと一緒に楽しみましょう。






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